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日野市、S様邸土間塗装工事のご依頼でした!
お問い合わせは外壁塗装の相談でしたが、
『前回の塗装工事から5年しか経っておらず塗膜の劣化や外壁のヒビ割れ、鉄部の錆などの問題が特に見当たらないためもう少し年数が経ってから外壁塗装工事を行いましょう‼️』とお伝えしたところ、
「玄関までの土間の汚れが気になる」とのことでしたので、今回は土間塗装工事だけ行いました☺️
まずは高圧洗浄を行い、苔や汚れを落とします‼️
旧塗膜を手作業で剝がしていくと綺麗な下地が出てきました✌️
高圧洗浄後、土間の乾燥期間を取り塗装を行います。
工事終了後、S様より
「玄関までの道が綺麗になって、家を出るときや帰った時に足元を見るのが楽しみになりそう☺️また外壁塗装の時期が来たらよろしくお願いします‼️」
とのお言葉を頂きました。
土間の塗装は床の劣化が防げたり、きれいになるというメリットがありますが、人が歩いたり物を置くなどすると衝撃が加わるため外壁などに比べると剝がれやすく、定期的なメンテナンスが必要というデメリットも存在します。
現場調査を行った後に良い面、悪い面どちらもお伝えしてからの施工となりますので、土間塗装を検討の際は、ご気軽にご相談下さい!
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日野市のマンション共用部パイプスペース扉の塗装を行いました‼️
新築時から15年で初めてのメンテナンスということで、現状の確認を行うと、、、
チョーキング現象が起きていました💦
チョーキング現象とは、外壁や鉄部といった塗装物に触れたときに、手に白い粉が付くことです。
塗膜の劣化によって艶が全く無くなり建物の美しさが損なわれ、古びた印象を与えてしまいます。
また、チョーキング現象を起こしていることに気づかずに衣服などが触れてしまうと白い粉で服を汚してしまいます。
日常生活に影響が出てしまう前に、早めの改善が必要です。
塗装前にしっかりとケレンを行い、付着物を除去します💪
その後、
錆止め塗装→中塗り→上塗り
計3回塗装を行います😌
作業終了のタイミングでちょうど夕日が差し込んでいい雰囲気だったので記念に一枚😊
艶ムラもなく綺麗に仕上がりました✌️
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「壁と壁の間のゴムみたいなものがひび割れてきてしまっているので、一度診てほしい💦」
とのご依頼でした。
現地調査してみると、上の画像のようにコーキングが劣化していました😲
このまま放置してしまうとひび割れした部分から雨水などが入り込み、周囲のサイディング、建物内部の柱や建材の劣化を早めてしまいます。
古いコーキングを撤去し、新しく打ち直してからの塗装作業になりました。
外壁の色は現状色をご希望でしたので外観の印象は変わりませんが、
「新築の時みたいに綺麗になった。」とのお言葉を頂きました😁
髙野建装では、塗装工事のタイミングのご相談もお受けしていますので気軽にご連絡ください😸
お住まいで最も負担が大きい部分はどこでしょうか?
ズバリ屋根です‼️
雨風や雪はもちろん、台風や突風による飛来物すらぶつかり被害を受けることもあります。
晴れの日は一日中まで太陽光に晒され、紫外線を浴び続けています。真夏の屋根の表面温度は一般的に70~80℃程度、それ以上になることもあります。
そして塗装が剥がれた、コケやカビが生えた、ひび割れが発生したといった症状が出てくることがあります。
このような状態を放置すると、雨漏りの原因にもなります。
わたしたちの生活を守ってくれている屋根は定期的にメンテナンスすることで、もっと長く快適に暮らせるかもしれません。
必要なタイミングで適切な施工が必要な屋根ですので、わからないことがあればご気軽に髙野建装までお問い合わせください😁